「乳!乳!乳!フィーネの乳!」 より 687 名前:真田(仮名)投稿日:2000/07/08(土) 23:34 うさだ「ちょっとでじこいいかげんにしなさい!! またみんなに迷惑かけて!!」 真田(仮名)「別に迷惑なんてかけてないにょ。それにあたしはでじこじゃないにょ」 うさだ「…ホントは好きなんでしょ…フィーネさんのこと…」 真田(仮名)「………」 うさだ「素直になりなさいよ…」 真田(仮名)「…ふぇ……ほ…本当は好きにょ! フィーネのことが大好きにょ!!」 うさだ「やっぱりね…じゃあなんであんな意地悪するの?」 真田(仮名)「だって社長さんが…ブロッコリーの社長さんが、好きなら拉致って調教するといいって…そうすればフィーネはすぐにお前の物になるって…」 うさだ「あの社長が原因だったのね…文句の一つも言ってやりたいところだけど…あたし達、働かせてもらってる身だから…」 真田(仮名)「…ぐすん…ぐすん…」 うさだ「なんとかしてあの社長にギャフンと言わせてやりたいわね…けど…」 ぷちこ「こんなときこそガーディアンフォースに連絡するにゅ」 「フィーネたん、ぱつん!」より 689 名前:真田(仮名)投稿日:2000/07/16(日) 15:35 旧スレ687の続き フィーネ「では今回の作戦の説明をします。まずはバンとトーマがゲーマーズの秋葉原店に潜入。 レジのある店舗側を制圧します。プライズマシンコーナーは無視してもらってかまいません」 ぷちこ「あそはたいした戦力がないにゅ。ただし店員の態度は物凄く悪いにゅ」 フィーネ「そして同時にわたしがダイナマイトジークでスクエア店に特攻をかけます」 ぷちこ「あの店は特定の柱を一本折ると、どういうわけかビル全体が崩れる仕組みになってるにゅ」 バン「あのウェルカムツーってCMで最後に崩れるビルだな」 フィーネ「続いて秋葉原店を制圧したバンとトーマが、万世橋付近に待機してあるブレードライガーとディバイソンに搭乗。    歩行者天国になっている中央通りを蔵前通りに向かって進軍します」 トーマ「で、本店のあのでかいビルにメガロマックスをお見舞いしてやるわけですね。けどそれならブレードライガーの出番はないのでは?」 うさだ「…実は本店の地下には、とんでもない力を持ったパンダ型ゾイドが配備されているんです」 バン「それってもしかして…」 真田(仮名)「傭兵ハヤシバラが操るピョコラーにょ」 ぷちこ「ハヤシバラは強欲しゃちょーが金の力で自社宣伝のために囲ったにゅ。ハッキリ言って身分不相応にゅ」 フィーネ「バンにはそのパンダ型ゾイドの相手をしてほしいの」 バン「判った」 フィーネ「以上です。それではさっそく作戦開始!! 」 トーマ「まかせてください、フィーネさん!!」 フィーネ「………さてと、一応保険をかけとくかな…」 「フィーネからのオ・ネ・ガ・イ!!」より 193 名前:真田(仮名) 投稿日:2000/08/26(土) 16:27 フィーネたん、ぱつん!スレッド689の続き これまでのあらすじ  毎週のようにフィーネを拉致しようとする真田(仮名)。実は彼女はフィーネのことが好きで好きでたまらなかったのだ。    そんな真田(仮名)に、ブロッコリーの強欲社長が「フィーネを自分のモノにしたいなら拉致って調教すればいい」    というとんでもないアドバイスをしていたことが発覚する。  こうして強欲社長に制裁を加えるため、ガーディアンフォースによる「ゲーマーズ襲撃作戦」が始まった。 ――駅前のゲーマーズ秋葉原店 バン「店員は動くな!! 両手を頭の上に上げろ!!」 トーマ「店員は少数、店内にいるのは客ばかり……。楽勝だな、バン。あとは商品をすべて運び出して焼却すればOKか」 バン「本当はビルごと破壊したいけど、ここには他の店舗が入っているからな」 店員「お、お客のみなさーん! そこの2人を取り押さえた方には、この非売品のデ・ジ・キャラットテレカ(限定20枚)を差し上げまーす!!」 客「おおおおおおおぉー!!」 ドドドドドドド!!!! バン・トーマ「どわああぁ!!」 真田(仮名)「こちら本部にょ! 2人とも聞こえるかにょ!? ゲーマーズの客には十分注意するにょ!!」 ぷちこ「限定グッズのためなら人殺し以外なんでもするやつらにゅ。」 バン「それを早く言え〜!!」 トーマ「ぐうぅぅ……まずいぞバン、このままでは……ぐるじい……」 バン「くそ……民間人を傷つけるわけには……み、みんな目を覚ませ……」 バシバシッ!! 客「ぐはっ!!」「ぐえっ!!」「きゅう……」 謎の少女「安心しろ、みね打ちだ」 トーマ「ゲホッゲホッ、助かった……ところであなたは?」 素子「ガーディアンフォースひなた支部から来た青山素子です。フィーネさんの要請で援軍に駆け付けました」 つづく 238 名前:真田(仮名) 投稿日:2000/08/27(日) 18:10 >>193 の続き 店長「あ、あなたはモトコさんっ!! ウチで「ラブひな」のグッズをいろいろ作ってあげているというのに……こんなことしてタダで済むと思ってるんですか!?」 素子「お前たちが作っているのはアニメ版ラブひなのグッズだろう。私は漫画版の素子だ。その証拠にほら、これを見ろ」 バン「あ、刀が”止水”じゃなくて”妖刀ひな”だ」 トーマ「バン、お前やけに詳しいな……」 バン「いやぁ、実はオレ、モトコちゃんのファンなんだ。某HPの人気投票にも毎日1票入れてるし、あとグッズとかもモトコちゃんのはほとんど揃えてるし……」 フィーネ「ふぅーん、そうなんだ……」 バン「ゲッ! フィーネ!!(しまった、通信機のスイッチ入ったままだった!!)」 フィーネ「その件に関してはあとでゆっくり話を聞かせてもらうわねバン……ま、とりあえず保険が効いてよかったわね……」 バン「………(汗)」 トーマ「フィーネさんの方は大丈夫ですか?」 フィーネ「ええ、ジークが守ってくれたから。柱への爆弾のセットも完了したし、あとはこのスクエア店から離れて起爆スイッチを押すだけ……きゃあああぁ!!」 トーマ「フィーネさん!?」 バン「どうした!? フィーネ!!!」 つづく 431 名前:真田(仮名) 投稿日:2000/09/03(日) 15:57 >>238 の続き トーマ「くそっ、応答がない!!」 素子「ここは私に任せて、早くフィーネさんを!!」 バン「くっ……すまないが頼む……。行くぞトーマ!」 トーマ「おおっ!!」 万世橋付近。待機してあったブレードライガーとディバイソンに搭乗する2人。そして中央通りを進んでいく―― ガションガションガション…… バン「本部、聞こえるか! スクエア店の様子はどうだ!?」 真田(仮名)「まったく動きがないにょ。爆発も起きてないにょ……。あっ、ちょっと待つにょ。本店の方でなんか……あっ、あれは!?」 バン「どうした?」 トーマ「ビーク! 右前方15度、距離500、拡大映像!!」 キューピピピッ トーマ「フィ、フィーネさん!!」 ぷちこ「下着姿で本店の前の看板に張り付けにされてるにゅ。ちなみに上下とも白にゅ。ぱんつは結構小さいにゅ。    メガネ、小太り、背中にリュックといかにも○○○なギャラリーたちに囲まれてるにゅ」 フィーネ「い、いや……みんな……見ないで……」 バン「や、奴らなんてことを……」 トーマ「ふぃ……フィーネさん……ビ、ビーク! 急いで映像の記録を!!!」 ピーキュキュキュ!! バン「おい、トーマ……」 トーマ「はっ! す、スマン、つい……」 真田(仮名)「安心するにゅ。映像はしっかりこっちで録画してるにゅ。DVテープ使用にゅ」 バン「お前らな……」 つづく 530 名前:真田(仮名) 投稿日:2000/09/09(土) 15:13 >>431 の続き ?「そこまでだガーディアンフォースの諸君!」 バン「この声は? ……誰だ!?」 社長「ブロッコリーの社長、木○だ」 トーマ「お前が黒幕か! どこだ、出てこい!!」 バン「早くフィーネを離せ! この変態野郎!!」 社長「……離してほしければ、まずゾイドの動きを完全に止めてもらおうか」 バン「クッ……」 社長「もし少しでも動かしたら……」 真田(仮名)「あっ! なんか看板の後ろかマジックハンドみたいなのが出てきたにょ!」 社長「これで下着も全部脱がす!」 バン「な……!?」 ぷちこ「中年エロおやじがいかにも思いつきそうな作戦にゅ」 フィーネ「や……そんなことされたら……もうお嫁にいけない……う……ひっく……」 バン「……わ、判った。そちらの要求に従おう。トーマ、すべての動力源をカットだ」 トーマ「あ、ああ……」 社長「よし、ではそのままの状態でしばらく待っていてもらおうか……」 ――ゲーマーズ本店の一室 社長「というわけでハヤシバラ先生、奴らの相手をお願いします。2機とも動けないので楽勝でしょう」 ハヤシバラ「はぁ? なんであたしがそんな仕事しなくちゃいけないの!?」 社長「え……」 ハヤシバラ「あたしを誰だと思ってんのよ! ハヤシバラよハヤシバラ!! ぽっと出の三流会社の社長がエラそうに……だいたい契約では声の仕事だけだったでしょ!!」 社長「いや、けどせっかく最強のゾイド、ピョコラーを所持しているんですから……ギャラは弾みますので……」 ハヤシバラ「あたしの大事な自家用ゾイドを戦闘に参加させるわけないでしょ! 不愉快だわ、帰る!!」 つづく 543 名前:真田(仮名) 投稿日:2000/09/09(土) 23:53 >>530 の続き トーマ「遅いな……いつまで待たせる気だ?」 バン「……! な、なんだ? ビルの前の歩道が開いた!?」 ゴゴゴゴゴ!! うさだ「ち、地下からピョコラーが!!」 ぷちこ「装甲は特殊チタニウム。背中にビームガトリング砲4門、両目に大口径の荷電粒子砲を2門装備した化け物にゅ。あと口にバズーカ砲仕込んであるにゅ」 バン「動けない俺たちをなぶり殺しにする気か!?」 ガションガションガション…… バン「……あれ? 行っちまったぞ? 」 トーマ「どうなっているんだ?」 フィーネ「…………」 ゴンゴンバキッ!! フィーネ「!? さ、真田さん!!」 真田(仮名)「助けに来たにょ! マジックハンドは壊したからもう安心にょ」 フィーネ「あ、ありがとう……」 社長「でじこくん! 裏切りましたね!? 今までの恩を忘れたんですか?」 真田(仮名)「あたしの絵が印刷されただけのグッズに高い値段をつけて売ったり、実は沢山作ってるくせに限定モノとか言ってファンを煽ってお金を搾り取るようなひどい商売に荷 担するのはもうまっぴらゴメンにょ!!」 社長「では苦労して築き上げたアイドルとしての地位も捨てるんですね? でじこさん!?」 真田(仮名)「もちろんにょ! フィーネのためならなにもかも捨てるにょ!! それにあたしはでじこじゃなくて真田(仮名)にょ!! トーマ、やるにょ!!」 トーマ「うおおーっ! メガロマックス、ファイヤー!!」 ドゴォーン!! つづく 569 名前:真田(仮名) 投稿日:2000/09/10(日) 20:17 >>543 の続き ――炎に包まれたゲーマーズ本店前 トーマ「やったな、バン」 バン「ああ……」 フィーネ「バン!」 バン「フィーネ! よかった、無事で……ただその格好じゃ……風邪ひいちまうな……」 フィーネ「あ……きゃっ!!」 真田(仮名)「とりあえずこのジャケットでも着るにょ。スクエア店からかっぱらってきたにょ」 フィーネ「ありがとう……」 トーマ「そう言えばスクエア店に仕掛けた爆弾は?」 真田(仮名)「そのままだったにょ」 フィーネ「けど起爆スイッチを奪われて……」 トーマ「起爆はビークにやらせましょう。電波を飛ばすだけですから」 バン「ちょっと待てよ、たしかあのビル、アニメワールドスターとかいうセル画店が店舗として入ってなかったか?」 ぷちこ「あそこの店はTBSからデジキャラットのセル画販売の委託を受けたとき、全部売らずに何枚か抜いたにゅ。そして名古屋の人間を通してYahooで売ったにゅ。極悪店に ゅ」 トーマ「ということは……」 ぷちこ「逝ってよし! にゅ」 トーマ「よし! ビーク! 起爆スイッチオン!!」 ちゅどーん!! ガラガラガラ……。 フィーネ「ほんとCMみたいに綺麗に崩れていくわね……」 バン「さてと、あとは秋葉原店か……」 つづく 571 名前:真田(仮名) 投稿日:2000/09/10(日) 21:19 >>569 の続き ――ゲーマーズ秋葉原店 トーマ「ふう……凄い量の商品だ……。これを全部運び出すのは一苦労だな……」 フィーネ「池袋店、新宿店といった他地区の店舗でも作戦が展開されているから……」 バン「応援はこちらに廻せないというわけか。まあこっちはあと商品を運び出して焼却するだけだからな」 うさだ「他地区のゲーマーズもほとんど制圧済みという連絡がさっき入りましたよ」 バン「そうか……」 真田(仮名)「フィーネ、ちょっとこっちを手伝ってほしいにょ」 フィーネ「は〜い、今行きま〜す」 ――プライズマシンコーナー奥 フィーネ「あら、こんな所に隠し扉が……」 真田(仮名)「ここには脱税に使われている裏帳簿とかが隠されているにょ」 フィーネ「本当!? それを抑えれば根底からブロッコリーを潰すことができるわね……あら? このベッドは?」 真田(仮名)「この部屋は仮眠室にもなってるにょ……えいにょ!!」 どん! (ベッドに押し倒されるフィーネ) ガチャガチャ フィーネ「な、いきなりなにするの真田さん! それにカギなんか閉めて!?」 真田(仮名)「これでもう外からは開けられないにょ。それにこの扉は特殊チタニウムで出来てるからぶち破ることも不可能にょ」 フィーネ「え……」 真田(仮名)「メイに流れず今だにこのスレをチェックし続けている電波紳士の諸君、お待たせにょ! 夏休みが終わって厨房が去った今、ついに『ゾイド秋葉原決戦』の本編へ突入に ょ!!」 フィーネ「えっ? えっ? 本編!?」 真田(仮名)「そうにょ。タイトルの『決戦』とは、実は『真田(仮名)×フィーネ』のエロエロ決戦にょ!!」 フィーネ「う……うそ……」 真田(仮名)「この部屋にフィーネと2人きりになるのに随分苦労したにょ。犠牲も多かったけど、まあいいかにょ」 フィーネ「そんな……じゃあ全部……お芝居だったの!?」 真田(仮名)「そういうことにょ。あたしの目的はあくまでフィーネと○○○することにょ!!今回の作戦は前から気に入らなかった社長も葬れて一石二鳥だったにょ。まさかこんなに上 手くいくとはにょ。ひっひっひっ……」 フィーネ「ひ、ひどい……酷すぎるわ真田さん!!」 真田(仮名)「あたしは真田(仮名)じゃないにょ……デジキャラットにょ!!」 つづく 654 名前:真田(仮名) 投稿日:2000/09/16(土) 19:21 >>651 EX漂流少年読むため「秋葉原決戦」お休みってのは、うそうそぴょーんにょ! >>571 の続き でじこ「ではさっそく脱いでもらうにょ。ジャケットの下は下着だからすぐ裸に剥けるにょ」 フィーネ「や……こ…来ないで!!」 でじこ「目からビーム!!」 ジュワワッ!! フィーネ「きゃっ!!」 でじこ「大人しくじっとしてるにょ。ちょっとでも抵抗したら今のを直撃させるにょ!」 フィーネ「…………」 でじこ「ここからは電波紳士のために詳しく実況していくにょ。まずはジャケットを脱がすにょ……下着は上下ともシルクにょ。ブラから胸がはみだしそうにょ。やっぱりおっきいにょ」 フィーネ「うぅ……」 でじこ「ではブラを外すにょ〜♪」 ぽろん? でじこ「……にょにょ、先っぽがピンクでかわいいにょ! 薄い色の乳輪は普通サイズにょ。巨乳だと妙に乳輪が大きいってことよくあるけど、そうじゃなくて良かったにょ」 フィーネ「………」 でじこ「それではさっそく……揉むにょ!!」 むにむにむにむにむにむにむにむにむにむに……。 フィーネ「あうっ! あっ……いや……んっ……」 でじこ「はうぅ……柔らかすぎにょ……このふにふにした感触、たまらんにょ。生きててよかったにょ〜」 むにむにむにむに……ぎゅっ!! フィーネ「いたっ!」 でじこ「あ、ゴメンにょ。つい力が入ってしまったにょ……じゃあ揉むのはこのくらいにして次は……吸うにょ!!」 ちゅ―――――ちゅっ?ちゅっ?ちゅっ? フィーネ「んっ……だ、だめぇ……」 でじこ「ぷはっ……右乳すったから次は左乳にょ!」 ちゅっちゅ―――チロチロレロレロ……ちゅぷちゅぷチロチロチロ……。 フィーネ「あ……やあぁ……し、舌が……」 ちゅちゅ――――ちゅぽん! でじこ「はぁはぁはぁ……堪能したにょ。とっても美味しかったにょ。さてと……次は下の方を味見するとするかにょ……」 フィーネ「!!」 867 名前:真田(仮名) 投稿日:2000/10/08(日) 00:20 >>654 の続きにょ でじこ「まずはスリスリするかにょ〜ぱんつの上からちょっと盛り上がってる痴丘にょ〜♪」 すりすりすり…… フィーネ「ぁあっ……だ、だめ……んっ……」 でじこ「気持ちいいかにょ?」 フィーネ「……ぜ……ぜんぜん……気持ちよくなんか……ない……」 でじこ「ふーん、そういうこと言うかにょ。しっかり感じてるくせににょ」 フィーネ「…………」 でじこ「じゃあ直接攻撃にょ!」 するする…… フィーネ「あ……」 でじこ「ぱんつおろしたにょ〜。にょにょ、フィーネのあそこはほんのちょっとヒダヒダがはみ出してるにょ。けど薄い色で柔らかそうにょ?」 ぴらっ…… フィーネ「いやぁ…そんなとこ……広げない……で……」 でじこ「奥はピンクにょ! う〜もうたまらんにょ! いただきますにょ!!」 ちゅばちゅばちゅ〜ちゅ〜? フィーネ「や、やめ……ああぁん……そんな強く吸ったら……私、もう……」 でじこ「ぷはっ……もうなににょ?」 フィーネ「な……なんでも……ない……」 でじこ「いつまでも意地張ってるとろくなことないにょ」 フィーネ「意地なんて……張ってない……」 でじこ「にょにょ〜こうなったら素直になるようにこれを使うにょ」 フィーネ「……?」 でじこ「でじこバイブ!!」 ピコピコピコポーン!!(ドラえもん的効果音) フィーネ「!!」 でじこ「ブロッコリーから発売予定だった限定裏商品にょ。先っぽがあたしの形をしたバイブにょ」 フィーネ「い……いやぁ……」 でじこ「ひっひっひっ……じゃあさっそくいくにょ!!」 つづくにょ 894 名前:真田(仮名) 投稿日:2000/10/09(月) 02:09 >>867 の続き フィーネ「や…やめて!! はじめてがそんなのなんて……絶対やだ……」 でじこ「にょ? フィーネはまだ処女だったにょ?」 フィーネ「…………」 でじこ「バンとヤリまくりの日々を送ってると思ったにょ」 フィーネ「わ、私とバンはそんなこと……」 でじこ「そうかにょ……。そういうことならコレはやめとくにょ」 フィーネ「ほ……本当に?」 でじこ「あたしはウソはつかないにょ。その代わりに……これを使うにょ!」 ガバッ!! (スカートを捲り上げてぱんつを下ろすでじこ) フィーネ「ひっ!? そ、そんな……おちんちん……」 でじこ「ビックリしたかにょ? デジキャラット星人はいざというときのため、自由に生やすことができるにょ。サイズはちっちゃいけど、ちゃんと出るものも出るにょ」 フィーネ「う……嘘……」 でじこ「嘘じゃないにょ。コゲどんぼさんのキャラ設定にもちゃんと書いてあるにょ。それにしても、フィーネの口から”おちんちん”なんて恥ずかしい言葉が聞けるとは思わなかった にょ」 フィーネ「…………」 でじこ「さてと、それじゃあ電波紳士のみんなも待ちくたびれてる頃だと思うから、今度こそホントにいくとするかにょ。……そうだ、でじこバイブは後ろの穴に入れてあげるにょ!」 フィーネ「!!」 でじこ「フィーネの初体験はいきなり2本差しにょ!! でもって処女はあたしがいただいたにょ!!」 次回クライマックス 「泳塩のフィーネたん」より 112 名前:真田(仮名) 投稿日:2000/10/22(日) 10:12 お休みってのはうそにょ。 旧スレからの続き。 でじこ「優しくするからさっさと足を開くにょ」 フィーネ「…………」 でじこ「あたしのここ、ちっちゃいからあんま痛くないと思うにょ。でじこバイブも小中学生の女の子をターゲットに開発された商品だからかなりちっちゃいにょ。両方ともすんなり入る と思うにょ。だから安心してガバッと開くにょ!」 フィーネ「いや……」 でじこ「にょ?」 フィーネ「イヤッ!! イヤイヤイヤイヤイヤイヤッ!! 絶対いやっ!!!」 でじこ「そ、そんなにビームを喰らいたいのかにょ?」 フィーネ「撃つなら早く撃てばいいでしょ! あなたに奪われるぐらいなら死んだほうがましよ!」 でじこ「にょにょ……(うう、困ったにょ。ホントにフィーネにビームを撃つなんてできっこないにょ……)」 フィーネ「わたしの初めては……バンに……バンに……だから……」 でじこ「うう?バンバンってムカツクにょ。こうなったらちょっと可哀想だけど奥の手を使わせてもらうにょ」 フィーネ「奥の……手?」 でじこ「これだけはやりたくなかったけど……しょうがないにょ……」 フィーネ「や……な、なにをするつもり!?」 でじこ「覚悟するにょ!!」 フィーネ「!?」 でじこ「ゲェート、オープンッ!!!!」 キュピーン!! クライマックスってのは、う・そ・にょ? まだまだ続く(巨人が日本一になったら) 117 名前:真田(仮名) 投稿日:2000/10/22(日) 22:08 今日は秋葉原で「GREEN?秋色のスクリーン」のイベントに行ってきたにょ。 真琴役や由紀恵役の声優さんたちが来たにょ。歌を聞いたりサインしてもらったり写真撮ったりしたにょ。 だから今日はお休み……と言いたいとこだけど、頑張って書いたにょ。 けどムシャクシャしてるから内容むちゃくちゃかもしれないにょ?(巨人の中継ぎ投手は全員クビにょ!!) でじこ「(♪にょにょにょ、にょにょにょ、にょにょにょにょにょにょにょにょ)ウェルカムトゥ?ウェルカムトゥ?ウェルカムトゥマイハ?ウス がんばるにょ?ちょっとだけ?ドジなあたしで ?も?♪」 フィーネ「?」 でじこ「ウェルカムトゥ?ウェルカムトゥ?ウェルカムトゥマイハ?ウス いつもキミが?来てくれ?るの?待ってるにょ(♪まってるにょ)待ってるにょ??」 フィーネ「……あ……?」 でじこ「つまらないこときにしないにょ? ミス?っちゃってもころ?んじゃっても、過ぎちゃったこと振り返らないにょ失敗しちゃっても恥ずかしくっても? 落ち込まないで戦闘モードに ょ?♪」 フィーネ「で……でじこちゃん?」 ぎゅっ! (――歌っているでじこに抱きつくフィーネ) でじこ「ふう……どうやら効いたみたいにょ……」 説明しよう! でじこのゲート能力「魅惑のゲート」は、歌を聞かせた相手を虜にしてしまうという恐ろしい効果を持っているのだ(この能力によってでじこに魅了された多くの人々が、 ブロッコリーに大金を貢いでいる)。しかし、女性にこの効果が現われる確率は低かった。 でじこ「フィーネ、これからあたしの言うことなんでも聞いてくれるかにょ?」 フィーネ「もちろん……でじこちゃんの言うことなら何でも聞いてあげるわ?」 でじこ「じゃあ、あたしのこのそそり立ったモノをフィーネのあそこにそーにゅーしたいから、そのピタッと閉じた両足を開いてほしいにょ」 フィーネ「はい?」 ぱかっ でじこ「にょにょ?効き目バッチリにょ?! 自分から股を開いてくれたにょ?! しかも腰を少し浮かして……えっちすぎるにょ?!!」 フィーネ「でじこちゃん早くぅ……お願いだからじらさないで……」 でじこ「いや、別にじらしてるわけじゃないにょ……」 フィーネ「早くしてくれないと、自分でしちゃうから?」 くちゅくちゅくちゅ……。 フィーネ「うん……んっ……あん…………」 ぶぶぶぶ―――っ(鼻血を吹き出すでじこ) でじこ「ううっ……こんなのフィーネじゃないにょ……けど……けど……」 フィーネ「早く……でじこちゃんのおちんちんをわたしのココに……」 ぴろっ? (自分でアソコを広げちゃうフィーネ) でじこ「こういうフィーネもいいかもにょー!! 突撃にょー!!!」 一応続くにょ。 267 名前:真田(仮名)投稿日:2000/11/03(金) 03:01 ちょっと前のことなんだけど……。アニメ雑誌(ちなみにAX)を買いに近所の本屋に行ったら、    ルドルフ殿下にちょっと似た男の子(4〜5年生ぐらい? 少し髪が長い)が、アニメ誌置いてある    コーナーで立ち読みしていたんです。あっ、カワイイなあって思ってたら、私、とんでもない    ことに気付いて……。そのコのズボンの前の部分がパンパンに膨れ上がっていたんです。  彼が読んでいた本は「パソコンパラダイス」というHゲーム雑誌でした。凄い真剣に見入っ    てました(笑)。それにしてもアニメ雑誌の隣になんでこんな本置くかなあ……。で、しばらく    してそのコ(以下、るーくんと勝手に命名)、横で自分のことをじっと見ている私に気付いて、    顔を真っ赤にしながらそそくさと店を出ていってしまいました。悪いことしちゃったかな……。  その数日後、その本屋の大通りを挟んだ正面にあるデパートのおもちゃ売り場でるーくんと    再開したんです。彼はなんとZOIDS商品のコーナーにいました。……あっ、ブレードライガーの    箱に手を伸ばした……元の場所に戻した……。そんな様子をちょっと離れたところから眺めて    いたんだけど、ついに我慢できずに声をかけちゃったんですよね……。 「キミ、ZOIDS好きなの?」 つづく 334 名前:真田(仮名)投稿日:2000/11/05(日) 18:19 「にょにょ、真田(仮名)にょ。イメージチェンジってのはウソにょ〜。当然、>>267の続きもナシにょ。ちなみにNEO ZOIDSの設定は……」 フッ! プスッ!! 「にょ!? ……ぱたり」 謎の男「危ないところだった……」 >>117 の続き 素子「斬空閃!!」 バコーン!! でじこ「にょにょっ!?」 バン「フィーネ!!」 フィーネ「あ……バン……」 でじこ「そ……そんな……あの扉を壊すなんて……信じらんないにょ……。くっ!!」 ベッドから飛び跳ねて身構えるでじこ。そしてベッドの上のフィーネに駆け寄るバン。 バン「大丈夫かフィーネ!?」 フィーネ「……バン……」 バン「早くここを出よ……」 フィーネ「なにするのよ! これからでじこちゃんのおちんちんを私のお○んこに入れてもらうところだったのに!! バンのバカ! 仮性包茎! 早漏!! キ○○○!! 」 バン「ふぃ、フィーネ……」 うさだ「あ、バンが白くなった……」 ぷちこ「こっちは鼻血だして倒れたにゅ」 トーマ「ふぃーねさんが……はだかで……あんなはずかしいことばを……」 バン「はは……ははは……」 ぷちこ「2人とも壊れたみたいにゅ」 素子「どうやらフィーネさんはこいつに操られているようだな」 でじこ「ひっひっひっ、その通りにょ」 うさだ「ちょっと2人ともしっかりして!」 バン「はははははは〜」 トーマ「ふぃーねさん……」 ぷちこ「あっちの世界へいったまま戻ってこないにゅ」 素子「くっ、私一人でやるしかないか……」 でじこ「目からビーム!!」 ジュワッ!! トーマ「ぐわっ!!」 うさだ「あっ! 直撃!」 トーマ「ふぃ、ふぃーねさん……ガクッ」 ××××年×月×日 ―――トーマ殉職 つづく 462 名前:真田(仮名)投稿日:2000/11/14(火) 00:49 いきなり再開にょ。 >>334 の続き トーマ「勝手に殺すな!!」 うさだ「あ、生き返った」 素子「浦島先輩みたいなやつだな……」 でじこ「浦島? 何者にょ? ……にょにょ〜もしかしてお前の恋人かにょ?」 素子「な、なっ、なにを言うかいきなりっ!?  断じてそんなことはなななっないっ!!」 でじこ「ずいぶんと動揺してるみたいだにょ♪」 素子「どっ動揺などしていないっ!! だいたいあいつは……あいつは…………」 うさだ「あら、真っ赤になって黙りこんじゃった」 ぷちこ「ほんとのことばればれにゅ」 でじこ(チャンスにょ!!)「いきなり目からビーム!!」 ジュワッ!! 素子「わっ!! ……くっ、油断した……」 でじこ「よくかわしたにょ。誉めてやるにょ。けど次のはかわせるかにょ?」 素子(……なんだこの禍禍しい気は……こいつから? ……いや、違う……) でじこ「目からビーム乱れ撃ち!!」 キュピキュピキュピーン! 素子「うぐっ!!」 でじこ「……かすっただけかにょ……手強いにょ……」 素子 (まずい……このままでは……) でじこ「こうなったらお前にも奥の手を使うにょ。でもってあたしの奴隷にしてやるにょ」 チリーン……。 (揺れてもいないのに頭の鈴が鳴る) 素子「!? もしや……」 でじこ「ミュージック、スタート」 カチャ。 ……………… でじこ「にょ!? マズイにょ、ラジカセにテープが絡まったにょ!!」 ガチャガチャガチャ。 でじこ「動かないにょ〜。ケチらないでCDにしとくんだったにょ〜」 素子 (今だ!!)「神鳴流奥義、斬岩剣弐の太刀っ!!」 カコーン!! でじこ「に゛ょ〜!!」 ぱたり。 フィーネ「で、でじこちゃん!!」 素子「安心しろ、体は無傷のはずだ」 うさだ「鈴が割れただけ?」 ぷちこ「………鈴の中からなんか虫みたいのが出てきたにゅ」 バン「なっ、虫!?」 うさだ「あ、バン……」 ぷちこ「あっちの世界から戻ってきたにゅ」 バン「その虫の残骸は……ま、まさか……」 素子「……! そこだっ! 斬空閃!!」 バキャーン!! 部屋の隅にあったロッカーを攻撃する素子。 ……キィィィ…… 壊れたロッカーの扉がゆっくり開く。 リーゼ「ふう、残念だったなあ……もうちょっとでフィーネの処女喪失シーンを拝めたのに……」つづく 623 名前:真田(仮名)投稿日:2000/11/19(日) 04:00 >>462 の続き バン「リーゼ!!」 トーマ「お前がでじこを操っていたのか!?」 リーゼ「まあね……」 うさだ「ところであなた、ずっとそのロッカーの中にいたの?」 ぷちこ「なんかまぬけにゅ」 リーゼ「う、うるさいっ!」 フィーネ「…………………そう……あなたがでじこちゃんを……許せない……」 バン「フィーネ!」 トーマ「もしかして正気にもどったんですか?」 フィーネ「でじこちゃんにあんなことを……あんな……」 床に倒れているでじこに目をやるフィーネ。そしてロッカーの方へ向き直り、キッとリーゼをにらむ。 リーゼ「おっと、怖い怖い……。今日のところは退散するかな。チャンスはまだいくらでもあるしね……」 そう言って窓から飛び降りるリーゼ。 バン「ま、待て!!」 リーゼが飛び出した窓に駆け寄るバン。 窓の外には、青いジェノブレイカーに乗ったリーゼが電気街のほうに向かって去っていく姿が……。 バン「クソっ! 逃がしたか……」―――ベッドの上の毛布を体に巻くフィーネ。そして倒れているでじこに駆け寄り彼女を抱き起こす。 フィーネ「でじこちゃんしっかりして!!」 素子「気絶しているだけだ。ちょっと活を入れてやれば……ハッ!!」 でじこ「に゛ょっ!! ……ん〜にょにょ〜。にょ?」 うさだ「気がついたみたいね」 フィーネ「……よかった……無事で……」 でじこ「にょにょ〜? みんなどうしたにょ?」 素子「どうやらこちらも正気に戻ったようだな」 でじこ「あれ、ここはどこにょ? ……おかしいにょ。さっきまでスクエア店の前にいたのに……」 フィーネ「でじこちゃん……」 でじこ「……? なんかよく判んないけどまあいいかにょ。ところでフィーネ、あたしの名前はでじこじゃなくて真田(仮名)――」 ぎゅっ…… でじこを抱きしめるフィーネ。 でじこ「にょにょ!? い、いきなりなにするにょ!? ………嬉しいけどにょ……」 ガタガタガタ うさだ「なに? さっきのロッカーからヘンな音が……」 素子「中に誰かいる!!」 つづく次回、今まで何故か姿を現さなかったアイツがついに……。